まずはVlogを2つ!
こちらは私たちHitoikiのVlog👇
こちらはYoshinouchiさんのVlog👇
今回参加したのは私たちHitoikiとYoshinouchiさんの他に、Nさん、Uさん、Mちゃんの計6名です。
8時に集合して、アンチ浜からエントリー。
反時計回りに周ります。
瀬底島一周シュノーケリングツアーに参加してきました。
一周8キロ、8時間のスイムです。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/fn6PUgc9N2— Hitoiki🐬素潜り夫婦 (@Hitoiki_Diving) October 20, 2020
北風が強かったので結構バシャバシャしていましたが、ちゃんと潮止まりを狙ってきたので、流れはほとんどなかったです。
アンチ浜からちょっと進むとユビエダハマサンゴの群生があります。
北東のユビエダハマサンゴの群生です。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/vhP3dcBMO8
— Hitoiki🐬素潜り夫婦 (@Hitoiki_Diving) October 20, 2020
その先もハードコーラルが綺麗な景色が続きます。
ホワイトチップもいたみたいです。
北東のリーフエッジです。去年よりサンゴが成長してる!?#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/NJBe7wk8Zg
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この辺りにカクレクマノミがいたはずなんですが見つからず。
ヒルトンホテルの沖まできました。
瀬底ビーチの沖です。
瀬底大橋の下から反時計回りに周って、2時間でここまできました。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/MYQdec1hRh— Hitoiki🐬素潜り夫婦 (@Hitoiki_Diving) October 20, 2020
海が荒れていたため、瀬底ビーチの沖はニゴニゴでした。
ダイビング船が心配して様子を見に来てくれましたが、ダイビングフロートを携帯してたことと、私たちが満面の笑みでOKサインを送ったことに安心?したのか、去って行きました。
瀬底ビーチの端まで来ると透明度が上がり、ハードコーラルが盛り盛りになってきます。
島の北西。瀬底ビーチの端です。ここから地形ポイントになります。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/k8RYcHpKsc
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ここからはラビリンスと呼ばれている地形ポイントです。
トンネルがいっぱいで楽しいです。
トンネルがいっぱい。ダイナミックな地形が続きます。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/EBCAEp9rzi
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北風なので西海岸は風に乗って一気に南下します。
南のビーチにちょっと上陸して、フロートに積んできたランチを食べます。
そして南部の探検タイム。
まずは世界最大級の微環礁。
ここには世界最大級の微環礁があります。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/s6dXZosiXC
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そしてドリー(ナンヨウハギ)の群れ💕
ドリー(ナンヨウハギ)がいっぱいいます。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/V9WAZ4nq6K
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そしてサンゴ堪能タイム♪
サンゴがめっちゃくちゃ綺麗です。絶景です。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/Gv40lVuBY9
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三階建テーブルサンゴ!
4時間かけて南部まで来ました。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/Z8GCzk0mar
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最後の東海岸は砂地とソフトコーラルが続きます。
ドリーがいる綺麗なパッチリーフも見つけました。
そしてついにゴールです。
8時間半かけて瀬底大橋の下のアンチ浜まで戻って来ました。#瀬底島 #シュノーケリング pic.twitter.com/9h1GGOi2xA
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