ダイビングポイントの紹介


Hitoikiが潜ったこのある海を紹介します。
※映像にはHitoikiの2人以外にも、仲間のフリーダイバーが登場しているものもあります。

沖縄本島

まずはHitoikiのホーム、沖縄本島を紹介します。

沖縄本島のポイントについて詳しく知りたい方は沖縄本島のダイビングポイントを動画付きで紹介へ!

慶良間諸島

慶良間諸島のポイントについて詳しく知りたい方は慶良間諸島のダイビングポイントを動画付きで紹介へ!

本栖湖

海ではなく湖ですが、とても素敵な場所なのでご紹介します。
山中湖や河口湖の水深が10mちょっとしかないのに対して、本栖湖の水深は最大で120m、平均でも70m弱もあります。
本栖湖はこの水深のおかげで、全国屈指の高い透明度を誇っています。
真夏の水面付近の水温は30度近くにもなりますが、水深10mも潜れば15度前後まで下がってしまいます。
水温差が激しいのでウエットスーツの着用をお勧めします。
また淡水のため海よりも浮力が小さい、つまり沈みやすいので、ウエイトは着けない方が安全です。
本栖湖のポイントについて詳しく知りたい方は本栖湖のダイビングポイントを動画で紹介へ!

神奈川県

神奈川県の中央部(湘南)はサーフィンのポイントとして有名ですが、西側の真鶴半島と東側の三浦半島はダイビングポイントとして有名です。
神奈川県のポイントについて詳しく知りたい方は神奈川県のダイビングポイントを動画付きで紹介へ!

房総半島

館山にはたくさんのダイビングポイントがあります。
Hitoikiは一度だけ、閉息潜水写真家の久保誠さんの水中モデルとして潜ったことがあります。

伊豆半島

伊豆半島のダイビングポイントは大きく「東」「西」「南」「島」の4つに分けることができます。
「東」のポイントの代表は「伊豆海洋公園(IOP)」です。
「西」のポイントの代表は「大瀬崎」です。井田も有名です。波勝崎、田子、浮島も面白いです。
「南」のポイントの代表は「ヒリゾ浜」です。
「島」のポイントの代表は「初島」です。
伊豆半島のダイビングポイントについて詳しく知りたい方は伊豆半島のダイビングポイントを動画付きで紹介へ!

御蔵島

御蔵島は東京から南へ約200kmの場所にある、人口約350人の小さな島です。
御蔵島へ行く方法はいくつかありますが、東京港竹芝桟橋から東海汽船の船で行くのが一般的です。
夜に出航して早朝に到着します。
この島には約150頭のミナミハンドウイルカが生息しています。
毎年3月から11月にかけては、ここで野生のイルカと一緒に泳ぐ「ドルフィンスイム」が盛んです。
仲良くなるとイルカと一緒にクルクル回ったり、海藻でイルカとキャッチボールができるようになります。
黒潮が当たっているときは、透明度も水温も高くて、とても気持ちの良い海です。
イルカにばかり注目が集まっていますが、ウミガメやタカベの群れにも良く遭遇します。
また海底の景色も日本庭園のようでとても趣があります。
御蔵島のドルフィンスイムについて詳しく知りたい方は御蔵島ドルフィンスイム完全ガイドへ。

八丈島

八丈島は東京都心から南へ約300キロの場所にある、人口約7300人ほどの島です。
飛行機(ANA)で行く場合は羽田から約40分、
船(東海汽船)で行く場合は東京港竹芝桟橋から約11時間かかります。
黒潮が八丈島より北を流れているか南を流れているかで水温も透明度も水位も全然違います。

※八丈島の海は完全な外洋なうえ、潮の流れも速く、しかも不規則なので、必ずガイド付きで潜ることを強くお勧めします。

八丈島についてもっと知りたい方は八丈島のダイビングポイントを動画付きで紹介へ!

奄美大島

冬はザトウクジラがやってきて、ホエールスイムができます。

小笠原諸島

東京から南に約1000kmの場所にある、大小約30の島々からなる楽園です。
空港はなく、東京港竹芝桟橋から船で片道24時間かかります。
イルカにクジラにサメに沈没船にと、いくら時間があっても満喫できない素敵な場所です。
Hitoikiは2016年に一度だけ訪れました。

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