御蔵島ドルフィンスイム

東京でイルカと泳ぐ!御蔵島のドルフィンスイムを徹底解説!

「野生のイルカと一緒に泳ぐ」
そんな夢を叶えてくれる島が、実は東京にあります。
どんな場所なのか、私たちHitoikiが御蔵島で潜った動画がこちらです。

これは御蔵島という東京の島のドルフィンスイムの様子です。

「ドルフィンスイム」というのはイルカと一緒に泳ぐアクティビティのことです!

イルカと泳いでみたいけどどうすればいいの?
日本でイルカと泳げるの?
御蔵島ってどこなの?

そんな疑問を解消して、ぜひイルカと泳いでほしい!
今回は御蔵島でのドルフィンスイムについて詳しく解説したいと思います。


もくじ

ドルフィンスイムの魅力は?

御蔵島ドルフィンスイム

イルカは魚ではなく哺乳類なので、とても知性が高く、人間ともコミュニケーションを取ることができます。

ドルフィンスイムの魅力のひとつは、水面で浮いているだけでも
「イルカが目の前で泳いでる!」
「私、イルカと同じ空間にいる!」
という感動が得られるところです。

ピーピーと泣きながら首を振って近づいてくるイルカを見ると可愛くて一瞬でとりこになります。

最初はいっしょに遊ぼうとしてうまくいかなくても、水面まで来てくれるイルカもいるため、十分楽しめます。

ドルフィンスイムに慣れてくると、イルカをうまく誘惑するコツや、遊びたがっているイルカを見分けるコツが分かってきます。
そうすると一緒にクルクル回って遊ぶという夢のような体験ができます。

クルクルと一緒に回るだけでなく、海藻をキャッチボールのようにパスし合ったりできる人もいます。

イヌとキャッチボールした経験がある人はいるかもしれませんが、野生のイルカとキャッチボールした経験がある人はそうそういません。
ドルフィンスイムに慣れている人でもなかなか出会えないシチュエーションなので、もしそんな場面に出くわすことができたら、とても貴重な体験となります!

そんな素敵な体験ができる、それが野生のイルカとのドルフィンスイムなのです。

いきなり野生のイルカは怖い、という人は?

「いきなり海で泳ぐのはちょっと不安」
「いきなり野生はちょっと怖いかも」

そんな人はまず水族館などで飼育されているイルカと泳いでみましょう。
トレーナーさんがついていてくれるので安心です。

飼育されているイルカと泳げる施設をピックアップしてみました。

水族館で触れ合うだけでも、ガラス越しや映像で見ているだけでは得られない感動が待っています。

野生のイルカと泳げる場所は?

飼育されているイルカは安心感もありますし触れ合うことでの感動もあります。しかし、そこで得られる感動はやはり野生のイルカにはかないません。

ハワイなど海外まで行かないと野生のイルカと泳げないと思われがちですが、実は日本でも泳げる場所があるのです。

日本で野生のイルカとドルフィンスイムができる場所は次の4ヶ所です。

この中でも最も首都圏から行きやすく、イルカとの遭遇率も高く、海も綺麗で暖かくておすすめなのが、これから紹介する御蔵島です!

御蔵島ってどんな島?

御蔵島

御蔵島は東京の都心から南に約200kmほどのところにある島です。
人口は約300人の島で、東京港の竹芝桟橋というところから船で約7時間半かかります。

実際に行く時は、夜出発して船で1泊、翌早朝に到着します。

自然豊かで素晴らしい島なのですが、この島では野宿やキャンプが禁止されています。
そのため宿の手配が必須となります。

御蔵島には約150頭の野生のミナミハンドウイルカが生息しています。
小さな島なので、海が荒れていなければほぼ100%遭遇できます。

ドルフィンスイムの流れ

御蔵島ドルフィンスイム

ドルフィンスイムがはじめてな人はイメージがつきにくいので、まずドルフィンスイム全体の流れを説明します!

御蔵島へ到着するのは早朝です。
港へから集落までは徒歩10分くらいの距離なのですが、とてもとても急な上り坂なので、宿の人が車で迎えに来てくれます。
ちなみにバスやタクシーはありません。

宿に着いたら午前のドルフィンスイムまで2、3時間あるので、しっかり楽しめるように体を休めておく方がいいでしょう。

ドルフィンスイムは通常午前に1回、午後に1回です。
交渉次第で、もう1回プラスすることもできます。
それ以上は島の決まりでできません。

時間になったらまた車で港まで送ってもらいます。
港に着いたら準備体操をして、イルカ船に乗り込みます。

イルカ船というのは定員約10名の小さな漁船です。
このイルカ船で島の周りを回ってイルカを探します。
1回のドルフィンスイムは2時間です。
これも島の決まりで、どのイルカ船でも一緒です。

運が良ければ数分でイルカが見つかります。
運が悪ければ最後まで見つからないこともあります。
こればかりは自然のものなので運次第となります。

イルカが見つかったら、イルカの動きをよく観察しましょう。
船長さんが泳げるイルカだと判断したら、イルカの進行方向に船を回してくれます。
そしてイルカが来るタイミングで船長さんが合図を出してくれます。
合図があったら慌てず順番に、船のサイドから海に入ります。
ずっと一緒に遊んでくれるイルカもいれば、ただ素通りしてしまうイルカもいます。
イルカが行ってしまったら船に上がります。

ドルフィンスイムが終わったら港に戻り、また車で宿まで送ってもらいます。

必ずイルカに会えるの?

せっかくお金と時間をかけて行くので、どれくらいの確率でイルカに会えるかというのは気になるところかもしれません。

この遭遇率に大きく関係しているのが、海の状態です。
イルカの気分もありますが、海の状態によって会える確率はかなり変わってきます。

御蔵島はイルカ船で1時間もかからず1周できる小さな島です。
イルカ船の船長さん同士は、どこにイルカがいるか常に連絡を取り合っています。
このため海の状態に問題がなければ、ほぼ確実に出会えます。

イルカに会えない可能性が高くなるのは、海の状態が悪い時です。

悪いといっても、船が全く出せない状況の時だけではなく、例えば島の半分側に波浪警報が出ていて、イルカ船で島の半分側へは近づけない状態の時などです。

実は、イルカは穏やかな海よりも荒れてる海を好む傾向があるので、こんな時はイルカのいるところへ行けません。

風や波の予報はWindyというサイトで調べることができます。

ドルフィンスイムに必要な資格やスキルは?

「ダイビングの資格が必要なの?」
「私、泳げないけど大丈夫?」
ドルフィンスイムに興味があっても、そんな不安を持っている人もいるかもしれません。

まず資格ですが、御蔵島でドルフィンスイムをするのに特別な資格はいりません。
ダイビングの経験がなくても大丈夫です。
(御蔵島ではスキューバダイビングでのドルフィンスイムは禁止されています。)

必要なスキルとしては

  1. 足がつかない水深で泳げること、
  2. 外洋で泳げること、
  3. 3点セットが正しく使えること

です。

ひとつずつみていきます。

まず1つめですが、イルカと泳ぐのは、浅くても水深3m、深いと水深10m以上です。
もちろん深く潜れる必要はありません。
水面に浮いているだけでも十分楽しめます。
必要なのは、深く潜れることではなく、足がつかない水深でも冷静に泳げるスキルです。

次に2つめですが、御蔵島は海水浴場ではありません。
ブイやテトラポッドで囲まれているわけではないので、波がとても高かったり、潮の流れがとても速かったりします。
そんな場所でも冷静に泳げるスキルが必要です。

そして3つめですが、3点セットというのは、スノーケル、マスク、フィン(足ヒレ)のことです。
スノーケルクリア(スノーケルに入ってきた水を外に出すテクニック)やマスククリア(マスクに入ってきた水を外に出すテクニック)ができるのはもちろん、万が一これらの装備が外れてしまっても冷静に泳げるスキルが必要になります。

海で泳ぐとき、一番恐ろしいのはパニックにおちいることです。パニックにおちいると、どんなにうまく泳げるような人でも溺れて死んでしまうこともあります。
深く潜ったり早く泳げるようなスキルはなくても大丈夫ですが、いつでも冷静でいられるためのスキルは最低限身につけて行くことが大切です。

これらのスキルに何か不安がある場合、まずはプールなどでドルフィンスイムのレッスンを受けてみることをオススメします。

レッスンを受けてから行くとなると敷居が高く感じるかもしれませんが、その方がドルフィンスイムを何倍も楽しく行うことができます!

おすすめのスクールをいくつかピックアップしてみたので参考にしてみて下さい。

スクールはこれ以外にもたくさんあるので、自分のお家の近くにあるスクールを探してみても良いと思います。

御蔵島のドルフィンスイムに参加する方法は?

ドルフィンスイムに参加するぞ!となった場合はどうすれば良いのでしょうか?

御蔵島のドルフィンスイムに参加する方法は大きく分けて2つあります。

ひとつはドルフィンスイムを主催するダイビングショップなどのツアーに参加する方法、もうひとつは自分で東海汽船や宿、イルカ船を手配する方法です。

ツアーは検索すればたくさん出てきます。
ツアーの場合、都合の良い日程に申し込むだけなので、この記事では自分で手配する方法を説明します。

ちなみに自分で手配するメリットは「安いこと」そして「日程に融通が効くこと」です。
デメリットはちょっと面倒なことです。

御蔵島の宿を予約しよう!

宿が取れていないとそもそも上陸できないので、なにはともあれまず宿を取りましょう。

御蔵島には村営のホテル(御蔵荘)とバンガロー、そして民営の宿が6つあります。

予約方法は抽選の場合と先着順の場合がありますが、いずれにしてもハイシーズンは人気アイドルのコンサート並みに予約が取りにくいので頑張って下さい。

参考:御蔵島の宿泊施設一覧

イルカ船を予約しよう!

民営の宿の場合は提携しているイルカ船がありますが、村営の宿の場合はイルカ船も予約しないといけません。

イルカ船の料金はどこも同じで、一回一律7500円です。
船の種類も10人乗りくらいの漁船でほぼ同じです。

では何が違うかというと船長さんです。
船長さんによってイルカの探し方やアプローチの仕方、そして私たちへの指示の出し方が違います。
といっても最初はどの船長さんが自分に合っているか分からないと思うので、とにかく予約を取ることに専念しましょう。

何度か通っているうちに、お気に入りの船長さんが見つかると思います。

東海汽船を予約しよう!

御蔵島には空港が無いので、
東邦航空のヘリか東海汽船の船で行くことになります。
東邦航空のヘリは定員が少なく高額なので、一般的には船で行きます。

東海汽船の船は東京港の竹芝桟橋から出ています。
これは電話かネットで予約できます。
一般の場合はネット予約の方が安いのですが、東海汽船の株主優待券を持っている場合は電話予約の方が安くなります。

御蔵島へは通常「橘丸」という船が使われることが多いです。

客室は2等から特等まであり、すべて寝室です。

2等と1等は老若男女ごちゃまぜでの雑魚寝なので、プライバシーが気になる人は特2等や特1等以上をおすすめします。

ただしハイシーズンの金曜発の便はすぐに満席になってしまうので注意しましょう。

満席になってしまった場合でも、ほとんどの場合は「席なし」で乗ることはできます。
ただし席なしでも2等と同じ料金が取られます。

ちなみに「席なし」になってしまった場合でも、乗船後すぐにキャンセル待ちを申請すれば席を確保できる場合があります。

ただしキャンセル待ちを申請するには早く乗船しないといけません。そのため、早く竹芝桟橋に行って乗船口にならぶことが必須となります。

東海汽船が欠航になってしまったら?

御蔵島は桟橋がひとつしかないため、海が荒れていると船が接岸できない場合があります。

とりあえず出航して、現地の海の状態を見てから接岸を判断する、というケースもあり、これを「条件付き就航」といいます。

条件付きの場合はキャンセルするか乗船するか自分で判断する必要があります。

御蔵島は条件付きになることが多いですが、条件付きでも半分以上は接岸するのでとりあえず乗船することをおすすめします。

東海汽船の船は、
下り便:東京→三宅島→御蔵島→八丈島
上り便:八丈島→御蔵島→三宅島→(大島)→東京
の順に就航します。

もし下り便の御蔵島が欠航になってしまった場合の対処として3つの方法があります。

1つめは追加料金がかからない方法です。
それはそのまま八丈島まで行ってしまい、上り便で接岸できる可能性にかける方法です。
下り便は欠航でも上り便では着岸することもあるので、それにかけるのです。

2つめはちょっと追加料金がかかってしまうのですが、三宅島で降りて漁船で行く方法です。
同じ境遇の人たちでひとつの漁船をチャーターし、乗り合いで御蔵島へ向かいます。

チャーター料金は割り勘になりますが、だいたい1人1〜2万円前後です。
ただし大型客船が接岸できないほど荒れている海を小さな漁船で向かうので、かなり揺れます。
三宅島から御蔵島への船旅は約1時間なので、過酷な旅になることは覚悟しましょう。

3つめの方法としては、八丈島からヘリで行く方法があります(おすすめしません)。
八丈島に着いたらすぐに空港に向かい、もしヘリに空きがあれば乗れます。

ヘリに空きがない場合は八丈島に取り残されるか、ヘリをチャーターしてもらうしかありません。
ヘリのチャーターは自分ではできないので、御蔵島の人にお願いする必要があります。
チャーター料は20万くらいです(笑)

さて、島に上陸できない場合はまだ良いのですが、注意が必要なのは島から脱出できなくなる場合です。

学校や仕事があると急に休む必要が出てきます。
脱出する方法としては、同じく漁船やヘリのチャーターがあります。
しかし天候によっては漁船も船も出ない場合もあるので、最悪の場合、数日間島に閉じ込められる可能性も頭の片隅にいれておきましょう。

御蔵島ドルフィンスイムのベストシーズンは?

御蔵島ドルフィンスイム

御蔵島でドルフィンスイムができるのは、3月から11月の期間です。

まずイルカ的なベストシーズンですが、一般的にはシーズン始めの3月のイルカが一番遊んでくれると言われています。
夏や秋になるとイルカが人と遊ぶのに飽きてくるからです。

でも実際は3月に行ってもほとんど遊んでもらえないこともあれば、11月に行ってもたくさん遊んでもらえることもあります。
あまり気にし過ぎる必要はないでしょう。

次に海的なベストシーズンですが、御蔵島の海の状態(水温や透明度)は黒潮に大きく影響されます。

黒潮が御蔵島に当たっていれば秋でも水温が27度前後あり、水着で泳げるくらい暖かいです。
逆に黒潮が当たっていないと真夏でも20度を切ることもあり、ウエットスーツを着ていても冷たく感じることもあります。

また、黒潮が当たっていると海の透明度は40m以上見通せることもあります。
海の透明度が高い方がイルカを見つけやすくなります。

黒潮が当たっていなかったり、大雨の後で山の水が海に流れ込んでいたりすると、数m先も見えないこともあります。
あまり濁っている場合は入水させてもらえないこともあります。

黒潮の情報は海上保安庁のウェブサイトで確認できます。

黒潮さえ当たっていれば、ベストシーズンは7月から10月です。
ただこの時期は台風が多いので、台風と被ってしまうと上陸できないことがあります。

野生のイルカと上手に泳ぐコツは?

大切なことは、しっかりとイルカを観察することです。

しっかり観察して、遊びたがってるイルカかどうか?を見分けましょう。
遊びたがっていないイルカをいくら追いかけても遊んではくれません。

遊びたがっているイルカはこちらに首を傾けていたり、首を振ったりしています。
そういうイルカを見つけたら、しっかりと目を合わせましょう。

目を合わせていると、あなたの周りをくるくると回ってくれたり、あなたの斜め前をあなたのペースに合わせてゆっくり泳いでくれたりします。

バシャバシャと大きな音を立てたり追いかけ回したりすることは禁物です。
かえってイルカは逃げてしまいます。

手は使わずフィンだけを使って、ゆっくりと泳ぎましょう。
イルカの視線はお腹側の方が広いので、なるべくお腹側の、それも斜め後ろあたりを泳ぐようにしましょう。

また違うイルカが来ても浮気しないことも大切です。
違うイルカに興味が移ったことはすぐにバレてしまいます(笑)
そしてあなたの前からいなくなってしまいます。

1頭のイルカと複数人で遊ぶ場合は、ひとりずつ遊びましょう。
みんなで一気に遊ぼうとするとすぐに逃げてしまいます。
リレーのように順番に遊べば長い時間一緒に遊んでくれます。
↓の映像では3人でリレーしています。

御蔵島、イルカ以外の魅力は?

御蔵島ドルフィンスイム

御蔵島の海の魅力はイルカだけではありません!

実はほぼ100%、ウミガメと遭遇します。
またキビナゴやタカベの群れにも高い確率で遭遇します。
海の中の景観もとても素晴らしく、海底は日本庭園のようでとても趣があります。

御蔵島は山もとても魅力的です。
特に雨や雨上がりの時は船の上からいくつもの滝が見え虹がかかります。

ただし山の中は危険な場所も多く、入るにはガイドを付けなければいけない決まりになっているので、山にも興味がある人は事前にガイドを予約しておきましょう。

ドルフィンスイムの注意点

注意点についてはイルカ船のガイドさんから説明があると思いますが、特に大事な点をお伝えします。

まず、絶対にイルカに触ってはいけません。
触れる距離まで近づいて来てくれますが、触ってはダメです。

写真を撮る際にフラッシュをたいてはいけません。
フラッシュがオフになっていることを確認してから海に入りましょう。

イルカ船の近くでは船のスクリューに注意しましょう。
船の下や後ろには絶対に行ってはいけません。

また船からは離れすぎないようにしましょう。
イルカと遊んでいるとついつい夢中になってしまいますが、常に船の位置を確認しておきましょう。
また、たくさんのイルカ船が出ており船を間違えやすいので、自分のイルカ船の名前を覚えておくことも大切です。

そして最後にもうひとつ大事なこと…

乗り物酔いをしやすい人は酔い止めを飲みましょう。
普段は酔わない人でも要注意です。
御蔵島の海は外洋です、そしてイルカ船は小型船です。
想像以上に激しくゆれます。

せっかく憧れのイルカと泳げるチャンスがきても、船酔いで気分が悪い状態では台無しです。

酔いやすい人は、酔い止めを飲んでいても揺れが激しく酔ってしまう場合もあるため、心配な場合は船長さんやガイドさん、宿の人などに相談してみましょう。

さいごに

御蔵島ドルフィンスイム

いかがでしたでしょうか。
野生のイルカと泳ぐということは、とても感動的な体験です。
それをたくさんの人にぜひ経験して欲しいと思ってこの記事を書きました。

ただしあくまでイルカの住む場所に人間がお邪魔させてもらってるという気持ちを忘れずに。

そして自然を相手にする時は、絶対安全安心ということはない、ということも忘れずに。

船長さんやガイドさんが付いていてくれるから、視ていてくれるからといって安心せず、自分の身は自分で守るという気持ちを持つこともとても大切です。

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