瀬底島のカクレクマノミ

瀬底島をシュノーケリングで1周してきた👍

沖縄太郎さんに誘われて、本島の素潜り仲間と一緒に、瀬底島を泳いで一周してきました。
※安易に真似はしないで下さい🙇

天気:🌤
気温:25〜27度
風:北2〜3m
潮:大潮(干潮11時半)
水温:25度
EN:10:15
EX:16:30

黄色い線が今回のコース(反時計回り)

瀬底島一周

1周約8kmです。
ここを約6時間かけて周りました。
Hitoiki的には初めての瀬底島です。

アンチ浜から瀬底ビーチ沖まで

エントリーは北東のアンチ浜から。
瀬底大橋のちょうど真下です。
上げ潮で南向きに流れていました。
帰りは下げ潮で北向きに流れるだろうし、帰りがラクな方が良いということで、最初は頑張って北向きに泳ぎました。

瀬底島アンチ浜沖

海峡部分は予想通り激流でしたが、とはいえ泳げばなんとか前へ進みます。
慶良間や恩納村では、もっともっと激しい激流も経験しているので、それに比べれば優しい方です(笑)

ちょっと進むとユビエダハマサンゴの広大な群生が現れました。

瀬底島サンゴの森1

ナカユクイを遥かに凌駕するサイズです。
しかも結構立体的で魚影も濃い。

瀬底島サンゴの森2

今回は瀬底島1周が目的なので素通りしましたが、ここで丸一日遊べそうなくらい賑やかで華やかなポイントでした。
流れもこの辺りで少し落ち着きました。
そして気付けば瀬底大橋があんなに遠くに。

瀬底島北東

ここで沖縄太郎さんがカクレクマノミを発見。

瀬底島カクレクマノミ

この辺りは潮がぶつかってるのか、流れが複雑でした。
カクレクマノミが隠れられてない(笑)

私たちは見れませんでしたが、ロウニンアジ(GT)の群れがいたらしいです。
やっぱり流れがあるところは大物が出ますね。

瀬底ビーチ沖

そんなこんなで瀬底ビーチ沖まで来ました。
相変わらず流れに逆らって泳いでる感じですが、もうほとんど気にならない程度です。
途中からは追い潮になりました。
リーフエッジはかなり大きく波が崩れていました。
崩れる波を下から撮りたい衝動を抑えて(笑)その外側を泳ぎました。

瀬底島ヒルトンホテル沖

建設中のヒルトンホテルが見えます。
開業したら瀬底ビーチも有料になってしまうのでしょうか。
最悪の場合は宿泊客以外は入れないプライベートビーチにされてしまう可能性もありますね。

瀬底島瀬底ビーチ沖

ビーチから見て右側は全体的に寂しい感じでしたが、左側はこんな感じでサンゴ盛り盛りです。
どこかにクマノミ山があったらしいのですが、いつの間にか通り過ぎてしまっていた模様。
ヒルトンに私物化される前にまた探検に来たいところ。

瀬底島北西集合写真

瀬底ビーチの終端まで来ました。
自撮りの隠し撮りの集合写真です(笑)

西海岸

西海岸に入ると一気に景色が変わり、20m級のドロップオフが現れます。
大潮の上げ潮真っ只中ですが、流れはほとんど無かったです。
その代わりやや透明度が悪い(といっても20mは余裕で見えていますが)。

瀬底島西光のカーテン

こんな感じでクレバスやトンネルがいっぱい。
ラビリンスってポイントらしいです。
(もちろんボートポイントです。)
どこが正確なラビリンスなのか分かりませんでしたが、ボートが一隻停泊していたのできっとその辺りでしょう。

瀬底島西サンゴ

全体的に小ぶりですが、テーブルサンゴ盛り盛りです。
グルクマの群れもいました。

瀬底島グルクマ

こんな感じのクレバスがいっぱいあります。

瀬底島クレバス

丸一日あっても探検しきれないですね。
ここはタイガー(イタチザメ)が出没したこともあるらしく、ちょっと期待しましたが、今回は遭遇できず。
代わりに?キビナゴがやたらいっぱいいました。

瀬底島キビナゴ

ちなみに水上の景色はこんな感じです。

瀬底島西水面

思ったほど高い崖ではないので、クライミング経験があればビーチエントリーもできるんじゃないかと思いました。

瀬底島西地形

さらに1キロくらい南下しましたが、水中はまだダイナミックな地形が続きます。
ホーシュー辺りに似てますね。

南海岸

南側までくると、テーブルサンゴが大きくなり、エダサンゴも増えてきます。

瀬底島南サンゴ

この辺りでちょっと疲れというか関節痛?が出てきました。
追いうちをかけるように、流れも向かい潮になってちょっと辛かったです、が、

瀬底島ドリー

ここでドリーことハンヨウハギに遭遇。
瀬底島にはドリーがいるということで、ずっと探しながら泳いでたんですが、南部まで来てやっと会えました♪

私たちがドリーと遊んでいると、仲間がパンプキン(微環礁)を見つけてくれました。

瀬底島微環礁

南部最大の見どころです。
ここでちょっとお昼休憩。
と言っても上陸するわけではなく、
フロートに積んできた食料を海上でいただく感じです。

それにしてもこの辺りはサンゴ盛り盛りですね。
沖縄の海って感じです。

瀬底島南サンゴ2

ふと先を見ると、

瀬底島南から見た橋

瀬底大橋が見えます!
あと2km、ラストスパートです!

東海岸

そろそろ足首や股関節が痛くなってきました。
体力的にも寒さ的にも問題ないんですが、関節が結構痛いです。
筋肉もそこそこ疲れてきて、なんだか登山してる時みたいな感覚(笑)

瀬底島東白砂

でも東海岸は大きな見どころもなく、こんな感じの白砂が広がっています。
ちょっとツラい…と思っていたらエイが励ましてくれました(笑)

瀬底島エイ

ところどころパッチリーフもあります。
これが綺麗な枝珊瑚だったりしたら、慶良間なんですけどね、なんて贅沢言っちゃいけませんね。

瀬底島東パッチリーフ

琉球大学の研究施設が見えます。

瀬底島琉大センター

ここを過ぎたあたりから、予想通り北向きの流れが強くなってきました。
海中にもチラホラとテーブルサンゴが現れて、のんびり流されながら鑑賞。

瀬底島東テーブルサンゴ

橋に近くにつれて流れがどんどん早くなってきます。
左回りにして大正解でした。
あっという間に瀬底大橋。

瀬底島瀬底大橋南

記念に橋の支柱を撮ってみました(笑)

瀬底島瀬底大橋下

というわけで

瀬底島一周、全員無事完走です。
8kmなんていう長距離も、6時間なんていう長時間も泳いだことが無かったので、完走できるか不安でしたが、できるもんですね。

そういえば、こんなに泳いだのにカメを1匹も見ませんでした。
沖縄本島では1時間も泳いでいれば必ずと言って良いほどカメに遭遇するんですが。
瀬底島にはカメは居ないんでしょうか。

今回は水面移動が多くてほとんど深くは潜ってないからか、大きな徒労感は無かったです。
むしろ10mを20本とか潜る方が疲れる気がします。
ただ後半は思った以上に関節が痛くなりました。
2人とも筋肉が足りてないみたいです(笑)

あと、シュノーケル呼吸で喉を痛めたメンバーもいたみたいなので、こまめな水分補給は大切ですね。
私たちはちょいちょい水分補給して、トータル1リットル以上飲みました。

上がった後は駐車場でしばらくゆんたくした後、焼肉を食べて解散!
一緒に周ったみなさん、ありがとうございました💕

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