昨日サメに会ったばっかりなのに、こりずに大度へ。
沖縄に住んでるという素潜りカップルさんが誘ってくれて一緒に潜ることになりました。
天気：晴れ
風：南西2m
水温：26度
透明度：10m
潮：大潮の干潮前後
干潮のちょっと前だったので、右の水路のところから流れに乗ってアウトに出ました。
こんな感じです。
カレントに乗ってアウトリーフへ！
ニゴニゴだ〜#沖縄 #シュノーケリング pic.twitter.com/1x6pWbBiAV— Hitoiki🐬夫婦で素潜り (@Hitoiki_Diving) 2019年6月23日
ただ、インリーフのニゴニゴの水が全部水路から流れ出てる感じで、アウトもニゴニゴでした。
砂地まで行けば回復するかなと思ったのですが、残念、砂地まで行ってもギリギリ10m見えるか見えないかくらいでした。
透明度が比較的良い時の伊豆って感じですね。
この感じ懐かしい！笑
カップルさんは、彼氏さんの方は魚突きもやるそうで、とても静かに（気配を消して？）潜ってる印象でした。
そして息が長い…。
彼女さんの方は、そんな彼氏さんの潜りをいつも側で見ながら潜ってるんだろうなって感じで、彼氏さんにとてもそっくりな潜りでした。
潜り方っていつも一緒に潜ってると似てきますよね。
ラブラブ感が満載でとても癒されました♪
一緒に潜ったラブラブカップルさん💕
いいなぁ〜🎶私たちもこういう2ショット欲しい！
誰か撮って〜笑#沖縄 #素潜り pic.twitter.com/jG45SGx6yz— Hitoiki🐬夫婦で素潜り (@Hitoiki_Diving) 2019年6月23日
そしてその彼女さんが、私たち2人も撮ってくれました！
撮ってるところを撮ってもらえるってすごく貴重なので、とっても嬉しいですね！！
もらったー💕
純子が佳樹を撮ってるところ、を撮ってくれました😉
Y.S.さんありがとう‼️ pic.twitter.com/VqJvTWwTpO— Hitoiki🐬夫婦で素潜り (@Hitoiki_Diving) 2019年6月24日
帰りは干潮を過ぎていたので、水路の流れが逆になってるかな〜って期待したのですが、外向きに流れてました。
（表面が比較的凪ていても、大きなうねりがあるときは、上げ潮の時間帯でもインからアウトに向かって流れることがあります。）
こういうときは流れに逆らって泳いで帰るか、それともリーフの上を歩いて帰る（痛い！）か迷うのですが、流れに逆らえないレベルでは全然なかったので頑張って泳ぎました！笑
今日はトータルで2時間ちょっと入っていました。
とっても楽しい時間でした。
今回のカップルさんは、いつも南部で潜ってるらしいので、今度は中部＆北部もぜひ一緒に潜りに行きたいです。
※私たちはガイドでもイントラでもないので、お金を頂いて案内するとか教えるということはやっていません。
※ちゃんと自分の安全管理を自分でできる方と一緒に潜るのは大歓迎です。深く潜れるとか息が長いとか、そういうのは関係ないです。お誘いはこちらから♪
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