あけましておめでとうございます🎉
今年もよろしくお願いします🙇🙇♀️
おなじみ沖縄太郎さんほか、沖縄の素潜り仲間と、大度海岸で年越し素潜り、からの初日出素潜りをしてきました。
続きを読む 年越し素潜り&初日出素潜りしてきました!明けましておめでとうございます!
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今年もよろしくお願いします🙇🙇♀️
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沖縄太郎さんとポテトで素潜りしてきました。
いつも案内ありがとうございます💕
まずは水路に沿って砂地へ。
そしてトウアカクマノミ。
水深10mくらいで、素潜りで会いに行くには一番ちょうど良い深さです。
続いて、そのちょっと先のチンアナゴへ。
こちらも水深10mくらい。
カメラを置きっ放しにしてタイムラプスで撮影。
でもGoProは広角なのでこれくらいが限界ですね。
そこから左にぐるっと回ってEX。
浅瀬のサンゴがかなり綺麗でビックリしました。
2本目はアジの群れを求めてサクッとゴリチョへ。
残念ながらアジの群れはいませんでしたが、個人的にはウミシダが綺麗でした。
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ゴリラチョップにイワシ(沖縄ではミジュンと呼ぶらしい)の大群が発生してるというので、会いに行ってきました!
ついてに白砂とサンゴも堪能してきました。
ゴリラチョップは初心者向け、講習向けのポイントだと思って舐めていたのですが、とっても素晴らしいポイントでした。
あまりに素晴らしかったので予定外に1作品作ってしまいました🤣
新作です!
👇👇👇https://t.co/aCA42Egy0p#沖縄 #素潜り #ゴリラチョップ #シュノーケリング #サンゴ #ミジュン pic.twitter.com/HGkmrqF9ZG— Hitoiki🐬素潜り夫婦 (@Hitoiki_Diving) October 27, 2019
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先月、関東の友人達と日帰りで渡名喜島に行ってきました。
お世話になったショップはパラダイス倶楽部沖縄店さんです。
まずは映像をどうぞ〜
続きを読む 渡名喜島の日帰りボートスキンダイビングツアーに参加🛥
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先月、関東の友人達と慶良間諸島で潜ってきました。
お世話になったショップはパラダイス倶楽部沖縄店さんです。
続きを読む 慶良間諸島の日帰りボートスキンダイビングツアーに参加🛥
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オリンパスのコンデジ、
に取り付けるフィッシュアイコンバーター(ワイコン)、
を買ったので、画角がどれくらい変わるのか比較してみました。
水中で景観を撮影する場合、画角が広い方が透明度が高くクリアに撮れます。
ところが、水中では屈折率の関係で倍率が約1.33になってしまうので画角が狭くなってしまいます。
そこで、より画角を広げるためにワイドコンバージョンレンズ(通称ワイコン)が活躍します。
(この辺りは色々と誤解も多いので、そのうち詳しい解説記事を書きたいなって思ってます。)
今回使用したFCON-T02は、倍率1.0倍の状態で円周魚眼、倍率0.9倍前後で対角線魚眼になります。
オリンパス純正のワイコンにはFCON-T01というのもありますが、FCON-T01を付けて1.0倍で撮るより、FCON-T02を付けて1.9倍で撮る方が画角が広くなります。
が必要なのでご注意を。
また、水深15m以上潜る場合は、こちらの防水プロテクター(ハウジング)が必要になります。
ところが、ワイコンを付けた状態ではこの防水プロテクターには入りません。
そこで、防水プロテクターに入れた上で画角を広げるには、防水プロテクターに取り付けるタイプのワイコンが必要になります。
オリンパス純正のものとしては、
OLYMPUS 水中ワイドコンバージョンレンズ 約0.6倍 防水プロテクター用 PTWC-01
というものがあります。
ただし、これは重い割にそこまで広角にはならないので、サードパーティーから出ているものをオススメします。
特に、こちら👇のレンズはオリンパスのTG専用に設計されたものなので特別オススメです。
Fisheye(フィッシュアイ)WEEFINE ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52MG
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オリンパスのコンデジ、TG-6が発売されましたね。
TG-5以前との違いのひとつは、水中用のホワイトバランスに、これまでの「標準」に加えて「浅瀬」と「ディープ」が追加されたことです。
早速違いを試してみました。
・浅瀬:水深3m以下
・標準:水深3〜15m
・ディープ:水深15m以上
だそうなので、今回は水深3mと水深15mで、それぞれ「浅瀬」「標準」「ディープ」を撮ってみました。
水中では、深くなるにつれて赤寄りの色が弱くなっていきます。
そのため、深いところで色鮮やかに写すには、赤寄りの色を強調してやる必要があります。
この動画を見ると、浅瀬モードより標準モード、標準モードよりディープモードの方が、より赤寄りの色が強調されているのが分かると思います。
それを理解した上で、どの深さでどのモードで撮るかは完全に好みの問題ですね。
よく分からない場合は、シュノーケリングなら「浅瀬」、スキューバなら「ディープ」にしておけば良いと思います。
私たちのように素潜りで撮る場合は、水深がめまぐるしく変わるので「標準」が良いかもしれませんね。
TG-6は15m防水なので、それより深く潜る場合は防水プロテクター(ハウジング)PT-059に入れて使いましょう。
普通に買う場合は、たぶん電気屋さんやダイビングショップよりAmazonの方が安いです。
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真栄田岬の青の洞窟でナイトダイビング(素潜り)をしてきました。
#真栄田岬 の #青の洞窟 で #ナイトダイビング ( #素潜り )してきました🌙
夜光虫が綺麗だったけどカメラに映らないのが残念‼️
それにしても夜なのに人(シュノーケリングツアー?)がいっぱいいてビックリ‼️
夜なら空いてると思ったのになぁ…
最近は早朝ツアーもあるらしいし、もう真栄田岬は渋谷🤣 pic.twitter.com/tCtqa61I4w— Hitoiki🐬素潜り夫婦 (@Hitoiki_Diving) August 29, 2019
続きを読む 真栄田岬の青の洞窟でナイトダイビング(素潜り)!夜光虫が綺麗!
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すごく今更ですが、初めて残波岬で潜ってきました‼️
案内してくれたのは沖縄太郎さん、そしてYさん。
トータル3キロ弱泳ぐ長旅でした。
続きを読む 残波岬で素潜り!地形がダイナミック!青の洞窟やポットホールも!
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沖縄本島在住の素潜りカップルさんとなかゆくいで潜ってきました♪
このカップルさんと潜るのは2回目です(前回の記事)。
続きを読む 沖縄本島の「なかゆくい」でウミガメ&トビエイと素潜り
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沖縄太郎さんと潜ってきました。
今回の目的はネムリブカ(ホワイトチップ)とセジロクマノミに会いに行くことです。
どちらも太郎さんに案内していただきました。
続きを読む アポガマでサメ(ネムリブカ)と素潜り→ドリフトダイブ→サンゴ礁癒しダイブ
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いまアポガマの紹介映像を製作していて、今回は5回目のロケ。
後半は万座へ移動して、ハイアットのあるリーフの2回目のロケハン。
続きを読む アポガマでロケ→万座ドリームホール&ミニドリームホールでロケハン
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関東のフリーダイバーMKさん、そしてHitoikiと同じ本島移住組のAKさんと一緒に素潜りしてきました。
「カメと泳ぎたい!」というMKさんのリクエストにお答えして「なかゆくい」へご案内。
続きを読む なかゆくいのサンゴ礁でトビエイ&ウミガメ&クマノミと素潜り!
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7月23日に沖縄太郎さんと万座&アカティーダバンタを探検してきました。
今回の記事の生き物の写真はすべて太郎さんに頂いたものです👍
続きを読む 沖縄太郎さんと万座ドリームホール&アカティーダバンタで素潜り
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はじめに、木下紗佑里さんのご冥福をお祈り致します。
こちらは事故の5日前に沖縄で練習した時のログになります。
続きを読む 木下紗佑里さんと真栄田岬でフリーダイビングのトレーニング
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